最新記事(64ページ中2ページ目)
競合には勝っている。それでも顧客に選ばれない -罠4:顧客の視界で見ていない
自社と競合の商品を比べ、勝っている点を顧客に伝える。それ自体は当然の仕事です。しかし顧客が比べている相手は、比較表の中にいるとは限りません。競合との比較表が顧客の選択肢そのものだと取り違えるのが、この罠です。
フレームワークは埋まったのに、戦略がない -罠3:分析と決断の混同
フレームワークは、状況を整理する道具です。しかし欄が埋まった時点で何をするかまで決まったように感じてしまいます。分析が整っただけなのに、決断まで済んだと取り違えるのが、この罠です。
すべてを重要としたのに、なぜ仕事が進まないのか ―罠2:優先順位の不在
目標に近づくほど、やるべきことは増えます。しかし現場が使える時間は増えません。順位を並べただけで、時間の配分まで決めた優先順位があると取り違えるのが、この罠です。
罠1:目的の欠如:「何をやるか」は決まった。「何のためにするのか」がない
この連載「ビジネスの罠と解決法」では、仕事で正しいと思って選んだことが、なぜ期待した結果につながらないのかを考えます。判断を誤る理由を理解し、ご自身の仕事で何を確かめ、どう動くかを決められることを目指します。初回の罠は「目的の欠如」です。
AIがどれだけ進化しても変わらない「マーケティングの6原則」とは——西口一希講演
2026年9月10日に開催された「AI Marketing Day 2026」で、西口一希が「マーケティングの原理原則をAIに宿す」と題した基調講演を行いました。AIがどれだけ進化しても変わらない6つの原則と、自身の思考回路をデータベース化した「Wisdom AI」の現在地について、講演の内容を再構成してお届けします。
なぜ「ブランディング」は人によって違うのか -混乱の正体
「ブランディングの定義は、なぜ人によってこれほど違うのか」
この問いに自分の言葉で答えられるようになることが、今回のゴールです。
2-6-68:特別対談:「一休.com」における良い売上の最大化
本記事では、書籍『良い売上、悪い売上』の巻末に収録した、一休の榊社長、花房氏と西口との対談記事を紹介します。「顧客 ID 別の利益管理」を実施する同社は、「良い売上の最大化・悪い売上の最小化」をまさに実践している企業だと言えます。(取材日:2025年5月)
2-6-67:カスタマーサクセスが利益向上のエンジンに:福田康隆氏インタビュー
本記事では、書籍『良い売上、悪い売上』の第6章に収録した、ジャパン・クラウド・コンサルティング代表の福田康隆氏の取材記事を紹介します。(取材日:2025年5月)
2-6-66:CRO(Chief Revenue Officer)の定義と意義
CROは受注前後を統括し、全社の売上と利益に責任を持つ役職です。また、財務とマーケティングの両方の知識が求められ、ビジネスモデルの変化に伴って重要性が高まっています。
2-6-65:BtoBでは、誰が売上と利益を管理するのか
BtoBでは、売上と利益の管理者を明確にすべきです。利益責任を持つ部署が数値を監視し、適切な判断を下すことが求められます。
